フォグエンジニア 霧のいけうち

霧の栽培ユニットと営農実証

砂漠でも作物の栽培が可能。
媒体を介さないクリーンな栽培方法。

液肥を噴霧し直接根に吸収させる

ユニット内で液肥を噴霧する様子
液肥吸収のために通常より成長した根

当社では液肥をセミドライフォグ®状にして、空中に固定した作物の根に直接噴霧し吸収させる新しい栽培ユニットIKEUCHIPonics®を開発しています。

これは従来の栽培方法(水耕・土耕・ロックウール)のような媒体を介する必要がなく、液肥を作るための最低限の水量があれば、例えば砂漠であっても作物を栽培することが可能な技術です。

また培地が無いため廃棄物の発生も極力抑えることができる、非常にクリーンな栽培方法としても注目されており、すでに実施された栽培実験でも多くの収穫量を実証しています。

営農実証

自社室での実証実験の様子

栽培システムとして最も大切なことは収益性です。安心して採用してもらえるよう、まずは自社温室で営農実証をおこなっています。

実際にIKEUCHIPonics®とCoolBIM®の組み合わせでトマトを周年栽培し、高収量・高単価および低コストにより収益性を高める試みを実施しており収穫したトマトは小売店で販売、徐々にお客さまの認知も広がりつつあります。

研究開発

食の安全、食糧問題など、食にまつわる問題は、現代社会においてますます重要性を増していくものと考えます。

当社の持つスプレーノズルの技術と霧の持つ可能性をさらに追及することにより、付加価値の高い作物も栽培し、農業の未来に大きく貢献するため、今後もより一層の研究・開発に邁進いたします。

霧を用いた新しい農業の展開

製品紹介

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