フォグエンジニア 霧のいけうち

一石二鳥な加湿

エネルギーコスト削減+冷房負荷の低減。
濡れない霧の気化熱で一石二鳥な加湿。

乾燥・静電気によるさまざまな弊害

近年のものづくりにおいて、製品の生産スピードと品質は非常に重要な要素であり、そのどちらに対しても静電気が弊害になっている工場が多く、生産現場では温度だけでなく湿度管理の取り組みが必須事項となってきています。

各業界の乾燥・静電気による主なトラブル

印 刷 オフセット枚葉/オフセット輪転 /グラビア印刷 /スクリーン印刷 /新聞輪転/シール印刷
・コンベアーでのチョコ停 ・折り精度不足 ・ドクター線、ヒゲ、ツーツー不良
・給紙部の紙つぎ不良 ・印刷のかすれ ・コーター、ラミネーターの発火
紙・段ボール 段ボール製造/段ボール製品製造
・段ボールシートの反り ・糊貼り不良 ・印刷不良
・罫割れ、折り曲げ不良 ・抜きズレ
エレクトロニクス IC実装/半導体 /液晶 /携帯 /DVD・HD
・ミスチャック、マウント不良 ・ゴミ付着による回路破壊 ・労働環境の熱暑問題
・検査工程の静電破壊 ・ゴミ付着による液晶基板の不良 ・静電気による火災
プラスチック 原反 /フィルム /容器製造 塗 装 自動車/電飾品製造
・成型加工時の異物混入
・ゴミブツ ・静電気帯電
繊 維 撚糸/織布/縫製 /不繊布 食 品 製パン/うどん /きのこ
・糸切れ ・けばだち
・低温保存時の食品乾燥 ・粉末の飛散

一石二鳥な加湿方法

静電気トラブル発生を抑制する方法として、従来の生産現場では蒸気加湿が主流でしたが、地球温暖化防止京都会議や洞爺湖サミット、さらには東日本大震災における原子力発電所事故により、企業内での省エネルギー意識が高まり、現在では蒸気加湿から水噴霧加湿への切り替えが急増しています。

蒸気加湿は稼動している際に電気や重油などを多量に使用しますが、水加湿では重油を使うことがなく、僅かな電力量で稼動するため、エネルギーコストを大きく削減することが可能なためです。

ドライフォグ加湿器AKIMist®“E”(アキミストE)

当社ではスプレー式の水噴霧加湿器をご提供しており、その中でも物に触れても濡れない霧「ドライフォグ」を用いた湿度管理システムは蒸気加湿と比較しエネルギーコストを80%以上削減させることが可能です。

蒸気式加湿との比較

蒸気式加湿との比較

さらに現場では生産機械からの発熱量が多く、空調機器による冷房運転が必要となっていますが、蒸気加湿の場合はそれ自身も発熱源となるため多量に冷房しなくてはいけないという無駄が発生します。

他方、ドライフォグ加湿では機器からの発熱は非常に僅かで、かつ霧の気化熱により周囲を2 ~3℃低下するため、エネルギーコスト削減+冷房負荷の低減という一石二鳥な加湿方法です。

ドライフォグ加湿システムについて

製品紹介

お問い合わせ(空調事業部)

東京営業所
03-6400-1973
03-3452-6155
大阪営業所
06-6538-1277
06-6538-4023