フォグエンジニア 霧のいけうち

微粒化技術

設備・製品の至近距離からでも加湿可能な
濡れない霧の微粒化メカニズム。

ドライフォグだからできる確実な静電気抑制

当社のドライフォグ加湿がさまざまな産業、生産現場でご好評いただいているのは、エネルギーコスト削減と冷房負荷を軽減できることだけが理由ではありません。

省エネ性能はもちろんの事、触れても濡れないという極めて特殊な特長を持つ高品質の霧は、至近距離から直接噴霧した際もワークや施設を濡らすことがありません。そのため濡れることが厳禁とされている区画でも使用されるなど、高い評価をいただいています。

またピンポイントにスポット的な加湿が可能なため、湿度を必要とする場所が限定されている現場や、定期的に膨大な空気の入替が必要で全体加湿が困難な現場に極めて有効な加湿方法です。

ドライフォグだからできる確実な静電気抑制

驚異の微粒化技術

ではなぜ当社のドライフォグ加湿器はこのように高性能な霧を創りだすことが可能なのでしょうか。
答えは、全く新しい着想で開発された“衝突により再微粒化する”2流体ノズル「AKIJet®」をドライフォグ加湿に用いることにあります。

AKIJet®噴霧の様子

AKIJet®ノズルの微粒化原理

液体は2つの噴孔部に送られ、噴口部内部でせん断作用によって微粒化します。そして噴口部から霧状に噴射(噴霧)される際、超音速エアーによって再度微粒化されます。2つの噴口部から噴霧された粒子は中央部で衝突し、その際発生する3.3万~4万Hzの超音波によりさらに微粒化されます。結果、粒子径分布の幅が狭く、均等かつ超微細な霧を得ることができるのです。

このように作り出されるドライフォグの粒子は、左図のように物に当たっても破裂することなく弾かれてしまうため、周囲を濡らすことがありません。

この相互せん断を繰り返す当社の微粒化技術は、非常に高度で、他社が追随できないものであり、さまざまな業種・工程での加湿を可能にするための鍵となっています。

ドライフォグ加湿システムについて

製品紹介

お問い合わせ(空調事業部)

東京営業所
03-6400-1973
03-3452-6155
大阪営業所
06-6538-1277
06-6538-4023