フォグエンジニア 霧のいけうち

冷却事業部

冷却用ノズルの“使い方”を提案します。

冷却用のノズルは、製鐵所向けの鋼板冷却用と、ガス冷却用が2本柱です。東日本大震災以降は、発電所向けの吸気冷却用の需要が拡大して、3本となっています。さらに、工場設備の冷却用途も伸びてきています。

ノズルを広く提供することが当社の使命であるのに対して、ノズルの使い方を提案することが冷却事業部の使命です。ノズルがどれだけ優れていても、冷却という目的が十分に達せられない場合があります。

目的を達成するのに、気流とノズルのマッチングが重要な場合には、最適な気流の設計をします。制御が重要な場合には、制御システムを設計します。コスト低減の相談をよく受けます。コストは、制御方法の改善が効くケースが多いのですが、これもノズルを知り尽くしてこそできることと自負しています。

手広くやっているようですが、何でもできるわけではありません。冷却事業部の専門性を活かせることを見極めた上で、お引き受けしています。

ハードからソフトまで、冷却専門のエンジニア。

2000年に事業を開始。 自然放冷、空冷、散水、水冷といった手法が一般的だった工業冷却に、霧による「蒸発潜熱」を用いた冷却システムを開発。
以来、「顕熱」「潜熱」両方の特性を活かし、固体、気体、あらゆる冷却対象物の冷却システムをアフターサービスまで一貫してご提案。
製鉄工場や化学工場などの大規模プラントから、金型冷却などのユニット製品まで、お客さまのニーズに合わせ、お客さまと共に冷却システムを創り上げています。

冷却事業部の3つの柱

冷却システム導入までの流れ

現場ごとのニーズを丁寧にヒアリングし、
最適な冷却システムをお客さまと共に創り上げます。

冷却システム導入までの流れ
  • お客さまよりお問い合わせ・ご相談をいただきます。
  • 冷却に関する悩みや課題を丁寧にヒアリングし、過去の実績紹介や現状の把握(環境測定)を行います。
  • 現場調査情報をもとに、独自のノウハウを駆使して最適な解決策を考案します。
  • ノズル数量や投資対効果の概算、シミュレーションなどを行い、具体的な方策をご提案します。
  • ノズルや装置のレイアウト、制御内容を煮詰め、お客様オリジナルのシステムを設計し、図面化します。
  • 弊社の実験所や工場、お客さまの実機でテストを実施し、現実的な冷却効果の確認を行います。
  • システム導入時には、立会って試運転調整を行います。ご要望があれば、工事も請負います。
  • 導入後の運転状況・冷却効果の確認やメンテナンスに伺います。万一のトラブルにも迅速に対応します。

製品紹介

お問い合わせ(冷却事業部)

東京営業所
03-6400-1977
03-3452-6151
大阪営業所
06-7661-7669
06-6538-4023