フォグエンジニア 霧のいけうち

エネルギー分野への展開

都市の省エネルギー化に貢献する
システムの研究・開発を推進

省エネルギー化への取り組み

私たち環境事業部では、これまでご紹介した取り組み以外に、エネルギー分野への展開も行っています。

現代社会は地球温暖化により夏の気温が年々上昇しています。
企業内での省エネルギー意識もますます高まりを見せており、CSR活動の観点からも、既存施設の省エネルギー化や再生可能エネルギーの積極活用など、環境問題への取組みは今や必要不可欠といえます。

このような状況を受け、環境事業部では省エネルギー化に貢献する製品、サービスのご提供をより一層推進して参ります。

太陽光パネル冷却による発電量の回復

太陽光発電は再生可能エネルギーの中でも潜在的な利用可能量が多いことで注目されていますが、普及への課題として、高額なイニシャルコストや、パネル表面温度が高温になると発電量が低下することなどが上げられており、費用対効果の観点からも発電効率の上昇が重要な課題と考えられています。

当社では、夏季に水噴霧によってパネル表面を冷やし、発電量を回復させるシステムの研究・開発を行っています。

協力企業様との実証実験では、当社の噴霧システムを用いたパネル表面の冷却により、平均10℃のパネル表面温度低下、約20%の発電量回復を実現しました。

パネル表面温度と発電量の関係(9/7)
パネル表面温度と発電量の関係(9/7)

ビル用室外機の冷却による発電量の回復

エアコンの室外機は、夏期の気温上昇により熱交換器の効率低下を招くことで、消費電力の増加や、場合によっては排熱によるショートサーキットを引き起こす可能性があります。

当社では、室外機の吸気周辺の気温、および熱交換器の温度を水噴霧で冷やし、熱交換率の低下を防ぎ、発電量を回復させるシステムの研究・開発を行っています。

協力企業様との実証実験では、当社の噴霧システムを用いた室外機冷却により、約10%の消費電力削減を実現しました。

室外機冷却による節電効果
室外機冷却による節電効果

ヒートアイランド現象、熱中症、感染症予防への取り組み

製品紹介

お問い合わせ(環境事業部)

東京営業所
03-6400-1976
03-3452-6155
大阪営業所
06-7670-7600
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